Backdoor Hepatologist in Iowa

アイオワ大学消化器肝臓内科医師のブログ 内視鏡から肝臓移植まで色々と取り扱ってます

雑感12/6

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 週末は日本人医師(中学の後輩)のご家族を自宅に招いて食事会。大変楽しいひと時を過ごす。日本人のお子さんと遊べて娘らもとても楽しそうである。

同日は今シーズン初めてのまとまった雪、午前中に長女のスノーブーツと雪かき道具を買いにTargetへ出かけたところ、信号待ちしていた自分の車の背後からごく軽い追突もらい事故(スリップした模様)、こちらはリアバンパーがへこんだのみでけが人もなし。警察も呼ばず保険の情報を交換して、メモ書きに「私が100%悪いです、○○(乗っていたおばさんのサイン)」と書いてもらって散会、自分でも良くやったなと思う。生まれて初めて新品で買った車が1年で2度ももらい事故(最初の事故は後部座席のドアが大破)。のろわれている。今回衝突された直後に思ったのは当然「長女に怪我はないか?」ということで(実際は無傷)、その直後に「あーまたあの面倒な保険会社とのやり取りをしなきゃならないのか」ということ。本当に面倒くさいんです。

仕事。昨日は結構いろいろな患者が外来に来た。もちろんNASH、HCVは多いが、Atypicalな自己免疫性肝障害など比較的盛りだくさんであった。午後は1年目の内科レジデント(つまり余り消化器内科に詳しくはない)と一緒に5人ぐらいの患者を診察した。レジデントのレベルに合わせて教える内容や求める内容も変わってくる。彼女は非常に優秀で、最初から自分で診察して疑問点をまとめてプレゼンしてくれたのでやりやすかった。以前、学年的には彼女より上のFamily Medicineのレジデントと働いたときは、「何を聞いたらいいか教えてください」と診察する前から要点をレクチャーするよう要請され、なんだかなあという感じだった。

少し視野を遠くすると、今考えているのは肝癌症例を増やすことと肝生検を増やすこと。Directerと交渉予定。超音波のプローブの購入も依頼しているものの手続きが煩雑なのと時間がかかるのとでいつになることやら。

そして今しがた、保険会社からメールが来て、すべて相手側から支払いが行われるので心配無用、との報告をかくにん。よかった!